筆者は五体満足であるものの、長年胃腸の調子が優れない、慢性的な腰痛と肩こりがある。
そして3年くらい前から健康診断の肝機能(ALT値)で引っ掛かるようになり、病院で診察したところ、軽度の脂肪肝と言う事でした。
また、医者の先生は「直ちに投薬の必要はない」とも、「体重を2kgも減らせば正常値になるだろう」とも仰る…。
確かに運動不足もあるけど、腰も痛いし急激に走り込むような事もできない。
それ以上に問題なのは、カロリーの過剰摂取ではないか?
医療機関の待合室に置いてあった脂肪肝の冊子に目を通すと、身長170cm、体重63〜64kg程度の成人男性の場合、1日の摂取カロリーの目安は1,900kcalなんだとか…。
実際、どれくらいの食事量なのか、参考例も載っていたのですが、正直「こんなに少ないのか」と思いましたね。
筆者は酒を全く飲まないのに脂肪肝、原因は「カロリーの過剰摂取」で間違いないハズです。

周知の通り、現在の日本は飽食。
筆者も豪勢なメシを空腹を感じる事がないくらい胃袋に突っ込み、間食にジャンクフードを…と悲惨な状態。
日本の野菜は味を良くする為に品種改良を繰り返しているし、加工食品や調味料は旨みを増強するので、結果メシが美味すぎてやめられない。
そこで活きてくる格言が、
「腹八分は医者いらず」
ではなかろうか、と。
勿論、筆者は偏食傾向加え、栄養学の知識など無いので、どのような献立が最善かは分からない。
単純に、
- 満腹の2〜3歩くらい手前でやめる。
- 間食をやめる。
- 寝る2時間前は何も食わない。
これで一気に1日1,900kcal以下達成は難しくとも、結構変わってくるのでは?と思った訳です。
実際、腹を壊す(急性下痢)事は大幅に減ったし、食後30分くらいで眠くなってエナジードリンクに頼る事もなくなりました。
さらに努力して体重を落とせれば、腰や膝の負担も減り、軽快な動きを取り戻せるかもしれない。
腰で整形外科にかかるのは、もう少し待とう…。