2025年最初の記事は、ギター関連の話。
関心がある人にとっては最も優先順位が高いであろう、アンプとペダルボードの話です。
ちなみに、筆者は元々、ギター本体に関してはオーダーメイドに憧れるくらい、病的な拘りを持っていました。
一方で、出音の9割以上を決定するとも言われるアンプ〜エフェクター周りに関しては、一時期の買い物依存症時を除き、ほとんど関心は無かったと思っています。
買い物依存症期は知識も無いのに、メーカーの広告やYouTubeの動画なんかに踊らされて、結構な額を散財しました。
ガキの頃からのアンプの変遷は、中古のラジカセ→YAMAHAやFENDERの小型トランジスタアンプ→Marshallの小型トランジスタアンプ(MG?)を経て…。
社会人になってからはRoland Micro CubeやMarshall AVT20を使用していました。
エフェクターは「ペダルチューナー→ノイズゲート→オーバードライブ」の組み合わせで、ディレイやコンプも幾つか買った事もありますが、使いこなせず短期間で売却していた感じです。
当時は1ヶ月1機材みたいな異常なペースで買い換えていたので、ペダル類は売却を考慮し、(ベルクロなどは使わず)スノコに結束バンドで固定していました。
とは言っても、結局歪みペダルなんて何使っても同じような音になるし、楽器店のプライベートブランドの安いやつも、オカルト系(ブティック系とも言う)のぼったくりなやつも、大きな違いは実感できず…。
まぁ、スタインウェイのピアノとカシオ計算機の電子ピアノの音さえ同じに聴こえるくらいだし、俗に言う「クソ耳」ってやつでしょう。

全部、ぱそこんの中ですね。
しかも、カネを掛けたくないので、Logic Pro X付属のAmp Designerで完結しています。
アンプタイプはBrown Stack、ペダルボードはVintage Driveのみを使用、ノイズゲートも付属の物を使用しています。
物理的なペダルボードと違い、パッチケーブル(←プラグ代が高い)も要らないし、故障→腑分け調査みたいな面倒事も無く、ストレスフリーなのです。
筆者は物理機材断捨離前、小型アンプをある程度歪ませ、BOSS SD-1で歪みを加える事で、リード系フレーズがラクに弾ける事に気づいたので、その状態の再現を試みています。
Brown Stackと言うのは、名前からバンヘイレンの5150アンプを模しているのかな?と思いますが、5150の実機を知らないので、単純に音作りがしやすいと感じた為に選択。
Vintage Driveの元ネタは予想できないですが、用意されていた物の中では最もBOSS SD-1に近い振る舞いをしてくれるのではないか?と思っています。
勿論、物理機材断捨離組はAmpliTubeやBIAS AMPのような外部の有料ソフトを購入する人も多いです。
しかしながら、ガキの頃にラジカセ+500円の歪みペダルで練習した時期が長い筆者にとって、Logic Pro X付属のやつでも十分に満足できてしまうのですね…。
ライブや動画配信をやらないので、見栄を張って高額な機材を並べる必要も無いし、そもそも機材について勉強しようとも思わない。
筆者の機材観は、中学生の頃から何も変わっていないようです。
加えて、デジタルに疎い為、余計なソフト類を極力増やしたくない…、と言うのもあって、現在の形が自分にとってベストなのだと思っています。